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2008年9月

2008年9月25日 (木)

体重計を買いました!

皆さま、こんにちは。

お久しぶりでございます (^^;)。

あまりに投稿が少ない ・・・ というか 「無い」 ので

「ひょっとして、くたばってる???」

と、心配してくれた友だちが電話をくれたりするのですが、

大丈夫、元気です (^^)v

元気すぎてちょっと太ってしまいました (^^;)っ!

     

某所の体重計 5月1日  →    (^^)v  kg 

同じ体重計   9月11日 →  \(~o~;)/ kg 。。。

     

3キロ強、増えていました。

「3キロ程度・・・」 と、お思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、

3キロは私にとって 「デカイ」 のです!

見た目で違いがわかります。

だから量る前から太ったことは十分わかっていたのですが、

実際数値を目にすると・・・、やっぱしガ~ンと来ますね。。。ハハ (^^;)。

     

というわけで、さっそく体重計を買いました!

よく驚かれるのですが、今まで体重計を持っていなかったのです。

昨年、引越しする3~4ヶ月前に長年使っていた体重計がぶっ壊れまして。

荷物になるから引越ししてから買おう、「どうせ何年も変わってないし・・・

と思い、、、、、、、、結局、引越し後も買わず、、、。

何年も安定していた体重が、ほんの数ヶ月で↑↑↑になってしまい、

ショックを受けて、ようやく買った・・・、というわけなのです。

     

さて、私が買った体重計は、

『オムロン体重体組成計 カラダスキャンHBF-362』

というやつ。

体重」はもちろんのこと、

体脂肪率」、「皮下脂肪率」、「内臓脂肪レベル」、「骨格筋率」、

BMI (Body Mass Index)」、「基礎代謝」、なんと「体年齢)」まで

出してくれるやつです。

昨年ぶっ壊れるまで使い続けた体重計は、昔ながらの単純な 「ばね式」 で、

当然体重しかわかりませんでしたから、これはもうエライ違いです。

今回体重計を選びに行ったとき、もう 「あんなの」 売ってなかったですね ・・・

まあ、ぶっ壊れてくれて良かったわけですが、

ばね式の良いところは、目盛りがアナログだったということです。

頭の中身がアナログな私には、性格的に合っていたのです (^^;)。

余談ですが、時計の目盛りはアナログじゃないと絶対ダメです

生死に係わります!!!

デジタルで数字を見ても実感できず、「ポケ~っ」 としたままで、

「はて、いったい今何時なの?」 と、アナログ時計を見直し、

それでようやく 「ギョエ~っ」 と慌てふためく、という始末。

私の場合、デジタル時計は 「時計」 の役目を果たさず

あくまで 「おきもの」 ということになるのですね ・・・

笑っちゃいけません

あなただってそうでしょう (^^)

そうでしょう、そうでしょう (^~^)、・・・・・・・・・・・・ え、そこまでじゃない 

あ、 そう。

     

脱線してしまいました。 話をもとに戻しましょう。

で、さっそく量ってみました。

結果はご覧のとおり 

大サービス一挙公開です (^^)

     

     体重             \(~o~;)/ kg 

     体脂肪率           w(゚o゚)w  %

     皮下脂肪率          (-゛-メ)  %

     内臓脂肪レベル        ( Д) ゚ ゚

     骨格筋率          Σ(`0´*)  %

     BMI              ( ̄Д ̄;;

     基礎代謝          (゚Д゚)ハァ?  kcal

     体年齢           (Θ_Θ)ZZzz.... 才  (余計なお世話じゃっ

以上。

     

え、伏せるな?   どこが一挙公開かって?

まぁまぁ、そんなこまかいこと気にしてちゃ~、生きていかれませんてば (^^;)。

ま、要は、私がダイエットを決意したということがお分かりいただければ

それで十分です。

でも、「ダイエット」 といっても、昔のようなムチャクチャなダイエットは

決してしません。

それも今回の偉大なる決意なのです。

若かりし頃は、ムチャクチャなダイエットを繰り返しておりました

今考えると、とんでもなく危険なダイエットです。。。

というわけで、久々に 『懺悔』 といきましょうか。

     

* ----------- 懺悔文 ------------ * ------------ * ** *

  わたくしは、10代後半から33才の4月まで、

  無茶なダイエットを繰り返しておりました。

  例えば、3キロ太ったら、その3キロを1週間以内、ときに、

  数日以内に落とすといった無謀なやり方です。

  それは、「断食に近い食生活」 を実行することで可能となりました。

  その上さらに摂取水分量まで制限し、かてて加えて、

  サウナ通いで体中の水分をしぼれるだけしぼった挙句、

  水分補給を全くせずに眠りにつく、あるいは活動に入る、

  といったありさまでした。

  体重は減りましたし、一番落としたかった皮下脂肪だって

  見た目に減ったのが分かりました。

  しかし、きっとそれ以上に、筋肉はおろか、大切な 「」 まで失い、

  骨はスカスカになっていったことでしょう。。。

  わたくしは、このような無茶苦茶なダイエットは、金輪際いたしません

  自分を痛めつけるだけの、「哀れな行為」 でした。

* ----------------- * ** *** ** * --------------------- *

     

バカなダイエットは、33才(2000年)の4月を最後にキッパリやめました。

33才の4月、あの時、私に起こったこと。

これは白状いたしましょう。。。

ある朝、鏡を見ると、そこに1人のパンダがおりました。

1人のパンダ」 とは、もちろん 「」 のことです (^^;)。

目の周りがボワ~ンとドス黒くなっていたのです

目の下だけでなく上まぶたも含め、目の周り全体にドス黒く 「クマ」が

できていたのです

地下鉄の電車の窓に映る私は、正真正銘のパンダでした。

最初はこの状態を甘くみていました。

2、3日も睡眠を十分にとれば、元どおり回復すると思っていたのです。

ところが

1週間経っても、10日経っても、2週間経っても、

相変わらずパンダのままだったのです

私は焦りはじめました。

「もう、元に戻らないのだろうか (・・;)?!!!?

苦悩の日々が続きます。

今だから話せるのですが、正直、恐怖でしたね。

結局、2、3ヵ月後に何とか回復できたのですが、

本当に本当に、あの時は 「どうしよう (・・;)」 って思った

あれ以来、無茶なダイエットをしなくなった、・・・ というより、

無謀な食べ方もしなくなり、太らないように気をつけることができるように

なったのです。

うまく体重を維持するコツをすっかり身につけたはずだったのですが、、、

あれ、、、?  どうしちゃったのかなぁ。。。(^^;)?

ま、気長に半年くらいかけて3キロ落とすことにします。

そう、「長期間かけて少しずつ落とす

これがダイエットの王道なんですね

体が、「痩せた」 ということを認識できないくらいの緩やかな変化

であるために、リバウンドがないのです。

     

長期間かけて少しずつ落とした成功例を、ひとつ。。。

ごく最近、こんな患者さんが勤務先の薬局にいらっしゃいました。

40代前半男性 ○○さんは、血圧が高く、空腹時の高血糖

認められ、体格は、背も高いのですがそれ以上に横のサイズが

超過しており、見るからに内臓脂肪を貯めこんでいそうです。

今年1月から 『血圧を下げる薬』 2種類をのみ始め、そのおかげで

血圧は、いいかんじの値に近づいていました。

しかし、血糖のほうは検査のたびに値が高くなっていき、

5月に出た結果で、空腹時血糖298 (望ましい値は 110 未満)、

血糖コントロールの重要な指標となるグリコヘモグロビンA1c HbA1c

という検査項目が 8.0 (望ましい値は 5.8 未満) と、いよいよ

血糖値を下げる薬』 をのみ始めることになりました。

その○○さんが、9月に入って来局され、お薬お渡しの窓口で

私が対応しました。

薬歴を見ると、なんと○○さん、

5月に 30日分のお薬を持っていかれて以来、

先日までずっといらっしゃっていませんでした。

しかも、処方せんを見ると、2種の 『血圧を下げる薬』 が出ているだけで

5月にのみ始めた 『血糖を下げる薬』 は出ていません。

「はて?」 と思い、訊いてみました。

     

 私  「こんにちは、○○さん。 お久しぶりですね (^^)。

     4ヶ月ぶりになりますが、他の薬局に行かれてましたか?」

 ○○ 「いえ、実は、仕事があまりにも忙しくて、

     病院にさえ行っていなかったのです・・・

 私  「あ、そうでしたか。

     じゃあ、3ヶ月くらいお薬のんでらっしゃらなかったんですね?」

 ○○ 「ええ、血圧は、すっかり元の数字に戻っちゃいました(苦笑)!」

 私  「あ、それは残念。。  (しかし、あくまでも笑顔)

     ところで、今日は、血圧を下げるお薬しか出ていないのですが、

     血糖値下げるお薬は、どうされました?

     先生、何かおっしゃってましたか?」

 ○○ 「それなんですが・・・、今日の検査で空腹時血糖210 まで

     下がっていまして(5月は 298)、ヘモグロビンの値が数日後に

     出るので、それを見てから薬のむことにするかどうか決める

     ってことになったんです」

 私  「あ、そうでしたか!  血糖値、下がりましたね!

     お食事、気をつけてらしたとか?!」

 ○○ 「いえ、あの、、、ええ、 実は 5キロ減りました(体重)」

 私  「5キロも?  (この時点で、興味津々です)

     食べる量を減らされたのですか?」

 ○○ 「いえ、やめたのはお酒だけです。

     僕は、食べるのはやめられない。。。

     量を減らすのもストレスになっちゃいます。 

     でも、お酒ならやめられると思いました。

     特に好きでもないのに、習慣的に飲んでいただけでしたから・・・

 私  「じゃあ、食べる量を減らしたわけでもなく、

     特に運動を始めたわけでもなく、、毎日飲んでいたお酒を

     やめただけで、数ヶ月に 5キロ落とした・・・ というわけなんですね。

     ・・・・・・ ○○さん、エライ

 ○○ 「ありがとうございます (^^;)。

     今、ちょっと欲が出ちゃって、もう少し(体重)落としたいと

     思ってるんです。前はムリだと思っていたけど、

     ご飯(お米)の量は、ちょっと減らせるんじゃないかな、と。

     あと、とりわけ運動っていうわけじゃないですが、

     こまめに動こうとは思ってるんです。

     さいわい、仕事が超多忙になってきてるので、

     エネルギー消費してるっていう感じがありますし。

     せっかくだから、この波に乗って・・・

 私  「わぁ、、、それはいいことです

     そのムリのない減量方法は、大賛成。 

     リバウンドしにくいと思いますよ。

     血糖値、まだまだ下がりますね、きっと。

     体重減るのにともなって、いろんなリスクも少なくなっていきます

     もんね、、、いいことずくめじゃないですか。

     ゆっくりやりましょう、ゆっくり。

     リバウンドしないように、ゆっくり (^^) 」

 ○○ 「ええ、そうですね (^^) 」

     

○○さんは、笑顔で帰っていかれました。

担当医の××先生は、○○さんが

食事療法shineや運動療法のみでやっていけるかもしれない、

詳しい検査結果を待ち、更に今後の○○さんの生活習慣の推移を見つつ、

それから薬物療法を再考しても遅くはない、、、

と、判断されたのでしょう。

○○さん、ガンバレ (^^)!!!

     

さて、教訓!

     

     「ダイエット(食事療法shineは、ゆっくりすべし

     

急激に痩せると、体が、「あ、痩せちゃった、元に戻さなくっちゃ!」

と思って、あっという間にリバウンドしちゃいます。

リバウンドさせないためには、体を騙さなくてはなりません。

どうするか・・・・・・、当然、「ゆっくりやる」 のです。

体が、「痩せた」 ということに気づかないくらいに、ゆっくりやるのです。

○○さんは、

好きな食べ物をガマンしたり、食べる量を減らしたりせず、

どうでもよいお酒だけをやめました。

最初はこれでよいのです。

これで成功して、その時まだ減量の必要があれば、

じゃあ、次にやめられるのは何か・・・ と考え、

やめられるものだけ やめていく。。。

これでいこう

私は・・・・・・

  チョコレートは、絶対にやめません catface 

  たこ焼きも、焼きそばも、やめません catface 

じゃあ、何をやめるか・・・・・・

たこ焼き と 焼きそば に、マヨネーズをかける」 のをやめます catface 。。。

     

今日の 『懺悔』、パートつー。

* -------------- 懺悔文 -------------------------- * *

 わたくしは、たこ焼き焼きそば を食べるたびに、

 マヨネーズをたっぷりかけた上、残さずペロリと平らげ、

 「なんで太るんだろう (-゛-メ)」 と、文句をたれておりました。

 あ、思い出しました

 唐揚げにも、フライにも、マヨネーズをかけておりました。。。ハハ (^^;)

* ----------------------- * * * --------------------------- *

     

     

 注shine) 食事療法の 「事」

     もともとは 「食療法」 と、「餌」 の文字を用いるのが正しかったはず

     なのですが、最近は 「食事療法」 を、専門書でもよく見かけます。

     今回私は、「食療法」 のほうをあえて選んでいます。  riceballshine

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